瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
元のグラウンドに戻すために、クレイ舗装、つまり、グラウンドの舗装を広範囲に実施した。このように解釈しています。 令和3年3月議会では、セメント改良工法が10メートル当たり1,700万円、抑止杭工は10メートル当たり2,000万円、安価で効果が高い「セメント改良工法」を改良した。しかし、セメント改良工法は広大な仮設が必要のため、グラウンドが使用できなくなるとの答弁でした。
元のグラウンドに戻すために、クレイ舗装、つまり、グラウンドの舗装を広範囲に実施した。このように解釈しています。 令和3年3月議会では、セメント改良工法が10メートル当たり1,700万円、抑止杭工は10メートル当たり2,000万円、安価で効果が高い「セメント改良工法」を改良した。しかし、セメント改良工法は広大な仮設が必要のため、グラウンドが使用できなくなるとの答弁でした。
工事概要は、崩壊法面の土砂の仮置き場となっている稲津小学校のグラウンドを元の状態に戻すためのクレイ舗装工事となります。 以上で、議第85号の説明とさせていただきます。 続きまして、議第86号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。 議案集の15ページ、議案資料の13ページをご覧ください。
片倉グラウンドの排水対策につきましては、雨天後のグラウンドコンディションが劣悪な状態でございましたので、グラウンドに改良剤を加えるクレイ舗装を行うことで、雨水等が流れやすくするようにし、グラウンドに勾配をつけて、雨水等がグラウンドの横の水路に流れるように改良を行いました。